2009-04-16 第171回国会 参議院 環境委員会 第6号
ですから、まず、築地市場の移転については、そういう土壌汚染対策はしっかりやっていただくというふうなことが基本でございますし、さらに、それに加えまして、先ほど申しましたように、卸売市場としての業務の適正かつ健全な運営が確保されることというのを、私ども、認可申請があった場合には、十分、一つ一つチェックさせていただくということになります。
ですから、まず、築地市場の移転については、そういう土壌汚染対策はしっかりやっていただくというふうなことが基本でございますし、さらに、それに加えまして、先ほど申しましたように、卸売市場としての業務の適正かつ健全な運営が確保されることというのを、私ども、認可申請があった場合には、十分、一つ一つチェックさせていただくということになります。
他方、日本のような考え方につきましても、これはこれで日本の援助理念の基本的な部分でございますし、先進国の中にも、こういうやり方については、これは十分一つの行き方として理があるというふうに見られておるわけでございます。
そういう意味で、正しい資産価値を明らかにして、それを住民とか関係者に知らしめていくということは、十分一つの方向としては正しいんじゃないかというふうに考えられます。
きできるかということの国際的な基準はないんですけれども、国際民間航空条約の第九条の附属書というのがございまして、ちょっと読み上げますと、そこでは、締約国は、親または法定代理人に伴われて入国する十六歳未満の子供については、子供の特徴等が成人同伴者の旅券に記載されていれば別個の旅券を要求すべきではないというようなことになっておりまして、身分を証明する文書の携帯を求める年齢として、十六歳というのは国際的に十分一つ
これがVIPだということを意識してのリストアップであることは私は間違いないと思うので、こういうことは大蔵としても十分、一つの慣行として行われたようなことはわかっていたんじゃないかと思うのですね。それに対して何らかのやはり行政指導というのはあったのではないかと思うんだけれども、やってなかったのですか、それは。それはどうなの。事情を聞くということだってあったわけでしょう。
学識経験者やそういう方々十人で十分一つ一つを検討してもらいたい。その上でやるべきことはさらに強く進めてまいりたい。こういう考え方でございまして、お説がありましたように、公聴会等は開いて十分討論した結果でき上がったものであるということを御了承いただきたいと思っております。
そうすると、その離島には十分一つの選挙区を形成するだけの人口がない。そしてまたその隣接、離れておる本土とかそういうところでどこかと結ばなければならないようなときに、今交通手段とかそういうことが大きく参考にされるということでありますが、今度はそういう対象となる市がこの区割り基準の中に入っている全国の標準人口の三分の四を上回っているような場合には分割する可能性がありますね。
もしそういうお話でございましたら、当然のことながら地元の方々の御意向を私どもとしてはまず十分に伺うというところからスタートする ことになろうと思いますが、ただいま先生のお話も十分一つの重要な考える要素として、検討の一つの要素とさせていただきたいというふうに考えております。
あなたは具体的案件がないとおっしゃるけれども、抽象的にこういうことと言えば、それでもって十分一つのケースはわかるわけですよ、だれがどうこうしたじゃなくて。言うことはわかりますか。具体的にこの業種を免税にするというような議論をするわけですね。政府原案からその部分を落として免税にさせた、明らかにそれは、私は具体的に指摘しているわけです。
これは十分一つの方法として検討項目に入れるべきだと思います。 それから、学習センターを全国規模で急につくるというのをかた苦しく考えますと相当な金目のものになると思いますので、有効活用は当然考えていくべきことだと思っておりますが、あわせて検討を強力に進めたいと思います。
まあぜひひとつそういう今の実態からいくならば、もう六%の枠というのは減少させるべきだと、こう思いますので、今度の予算の編成の中で十分一つ考えていただきたい、こう思います。 五番目の問題は、交付税算定の基礎となる単位費用のうちの職員定数、どういうわけか最近随分減少していますですね。大ざっぱで結構ですけれどもその減少の理由は何でしょうか。
そのうち六十選ということで六十例これ取り上げまして、成功事例集六十選ということで、ついこの間それを仕上げまして、五千部今それを刷りまして、各県あるいは今申しました各種中小企業団体、商工会、商工会議所等を含めまして、全国のそういう面の指導的立場にある方々にぜひこれを読んでいただきたいということで、もう日ならず各現場へ届くような体制になっておりますし、またそれについては中小企業診断協会その他においても十分一つ
○石田委員 今度試算を出されるそうでございますけれども、そこら辺のところは十分一つの条件として想定をされながら試算をされることを要望いたしておくわけでございます。 さらに、国鉄用地は一般公開入札で売却をしていくのだ、公正なやり方をしたい、こういうようなことでございます。
そういった意味で、実は先生御高承のような群馬県からの御陳情をいろいろいただいておりますが、これは十分一つ一つについてよく勉強させていただきまして、そういった検討を深めた上で、機会があればできるだけ早くこれを実施したいという基本的な考え方でございます。
そのときには二年でこれをやるべし、六十年四月一日からその新形態に移行すべしということを明示し、それだけあれば十分一つの事業経営、私企業のときに、たとえばそういうものを再建するなんといったらせいぜい半年か一年でやってしまいますよ。二年もかけたら十分だと私たちは思っておりましたが、これでは答申が出てから五年、いまからで言いましても四年間かかるわけです。少し悠長過ぎやしないかと思うのですね。
それから、負債性引当金以外のもので利益留保性の引当金問題についても十分一つ一つ洗って、いまここで大蔵省に利益留保性の引当金とは一体何なのだ、何と何と何を利益留保性の引当金というのかということについて、私は細かい点は聞きませんけれども、だから、貸し倒れ引当金の実績が三分の一以下だ。利益留保性の引当金というのはいろいろなものがある。法律でもいろいろ単行法で決まっているのがある。
○中山国務大臣 今後この勧告の扱いについてわれわれが給与関係閣僚会議で論議する場合には、このいわゆる論告文というものが十分一つの参考資料として論議の中に織り込まれるというふうに理解をいたしております。
したがいまして、今後の石炭政策のあり方につきましての石炭鉱業審議会の審議の過程におきまして、その消滅鉱区の再開発ということにつきましては、十分一つの課題として検討をさせていただきたいと思っております。
○最高裁判所長官代理者(柳瀬隆次君) 先ほども申し上げましたとおりでございますけれども、法の趣旨に従って審理の促進を図るということを十分念頭に置きまして、昭和四十二年の四者間申し合わせにはかなりきめ細かく具体的な方策が盛り込まれておりますので、これを十分一つ一つの事件について徹底していくということがこれからも続けらるべき大事な点であるというふうに存じます。